千葉市   幕張メッセ66

千葉市    加藤学園高チア部 世界大会で優勝

 

伊東市の中学出身者4人も加わる加藤学園高(沼津市)チアリーダー部が、米国フロリダ州のディズニーワールドで開かれた「2018世界高校パフォーマンス選手権」のPOM部門で優勝した。同部は出場を前に市内で合宿を行っており、顧問の藤沢紘子教諭は「合宿で演技の大枠を固められたおかげで、フォーメーションの展開がスムーズにできた」と成果を振り返った。
同部が出場したのは、ポンポンを使って演技する部門。オリジナル曲に乗せ、フォーメーションをめまぐるしく変化させながら、ジャンプやターン、ラインダンスなどを披露した。
藤沢教諭は「生徒たちを誇りに思う。それぐらい、素晴らしいチームワークだった。全員が最後まで意識を切らさず、集中していた。国際大会での優勝を経験して、一回り成長できたのではないか」と話した。
同部は3月末、千葉市の幕張メッセで開かれる「USAナショナルズ全国大会2018」に出場する。大会に向け、同月9~11日に再び伊東市内で合宿を行うことを予定している。

 

本日、千葉市稲毛区稲毛自宅より依頼を受け、お伺い、車椅子にて

千葉市中央区亥鼻千葉大学医学部附属病院に

通院治療をされ戻りました。